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スイッチコラム

「かまちょ」な自分を知ることで、ストレスフリーな人生を! 本心が分かる『かまちょ度』チェックで、円滑なコミュニケーションを手に入れろ!

2018.01.26

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多忙を極めるビジネスマンが抱える日頃のストレス。そんな厄介な邪魔モノを解消・軽減・緩和してくれる“チェック方法”があるのを、知っていますか? 多くのビジネスマンのリアルな声から分かった、ストレス解消&緩和方法。それは意外にも、自分の『かまちょ度』を知ることでした!
「かまってちょーだい」=「かまちょ」な自分を自覚しコミュニケーションを円滑にすることで、ストレスフリーな人生が手に入ります。閉塞感を感じているのはアナタだけではありません! 寂しいのはアナタだけではありません!
記事後半にある『かまちょ度』チェックで自分を知り、自分としっかり付き合っていきましょう。

一刻も早く仕事を終えて、今日をリセットしたいアナタ
ストレスを溜め込んでいませんか!?

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日夜仕事のストレスと戦い続け、多忙な毎日をおくっているビジネスマンのみなさん! 本日もお勤め、ご苦労様です。

突然ですが、アナタは職場においてストレスを感じていますか?

会社勤めをしている方の多くが、毎日同じ場所で同じことを繰り返して、仕事が進んでいきます。外勤中心の営業職であっても、新規開拓やルート営業など、一定のフレームに沿ったルーティンワークを日々こなしていかなければならないわけです。

勤勉な日本人は、一日8時間かそれ以上の仕事をしています。
そんな毎日を過ごしていれば、おのずとストレスは蓄積されていきます。

長時間に渡ってオフィスの中に閉じこもり作業をしているとき、ふと「今日はどこへ飲み行こうかな…?」とか、「今夜はあの店のあの子に会いに行くかな…」など、仕事後のことばかりを妄想しちゃったりすることはないですか!? きっとありますよね!?

働く誰しもがそんな風に仕事後の楽しいイメージを膨らませつつ、仕事のストレスから早く解放されたい、一刻も早く今日の仕事を終えてリセットしたいと考えているはずです。

職場で感じる「閉塞感」って何だ!?
ストレスを開放して、「酸欠状態」から抜け出そう!

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私はいま、飲食店を数店舗経営しています。
あるとき、“毎日”来店するビジネスマン(42歳・メーカー勤務のエンジニア・高給取り)から、こんな声を聞きました。
「毎日の会社勤めでは、ストレスの蓄積とともに、職場のどこか息の詰まるような『閉塞感』に襲われたりすることがあるんですよね…。地上にいるにも関わらず『酸欠状態』になりかねない」。

『酸欠』! なんですかそれは!?
なんとも悲痛です。。

職場の環境から知らず知らずのうちに芽生えてしまったという『閉塞感』。
「ここ最近は仕事のやる気がまったくおこらない」と、前出のビジネスマンはその歳にしてすっかり生気を失っていました。
「あの上司(同僚)が嫌い」だけでなく、「(職場空間の)空気が嫌だ」「広いオフィスなのに、閉所恐怖症になる」なんて精神状態まで陥っているそうです。

この感覚、非常に恐怖ですね…。

働く人は「ストレスを開放」し、「閉塞感」から脱出しなければなりません。
ストレスがない状態、もしくは極めてストレス感が少ない状況下で生産性を上げ、効率の良い仕事をするのが、会社にとっても理想だからです。

そして、「ストレス解放」のカギは、実は「寂しい自分」を自覚することなのです。職場で「ライトなコミュ障」を感じ「閉塞感」に陥っているアナタは、職場外にコミュニケーションの場を求める必要があるのです!

キミは「かまちょ」を知っているか!?
承認欲求とは違う「かまちょ」の本質を知り、適切なコミュニケーションを!

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日々の生活に閉塞感を感じているとしたら、果たしてそれはストレスからくる感覚なのでしょうか…? もしかしたら他に理由があるのかもしれません。

「わがままな自分でも、他人に認めて欲しい!」
「会社の同僚ではない他人と、交わりたい!」
など、思った人はいませんか!? 

俗にいう「承認欲求」とは違うこのような感情を持っていたとすると、アナタは「かまってちょーだい!=かまちょ」かもしれません。
そんな状態なのであれば、「かまちょ」であることを「自覚」してみましょう。

いつも人恋しさを感じている人や、寂しさを感じている人は、とても多いです。自分のストレスを緩和することはもちろんですが、寂しさを満たすために飲み歩き、かまって欲しがるそんな人のことを、我々飲食業界では愛をこめて「かまちょ」と呼んでいます。

欲求が満たされれば、それに比例して、ストレスの緩和、減少にもつながるというもので…まぁ、飲酒の仕方も様々あるということです。

「かまちょ」がストレスを解消、緩和する際に求める飲酒の仕方があります。
俗に言うところの「飲みニケーション」です。
最近の若者からは「悪しき習慣」として忌避されたりしていますが、「お酒を飲みながら話すことで思わず出てしまう本音」や、「高揚した気持ちで話すと生まれがちな一体感」など、「とにかく誰かと話したい」などの意識を持つことは、とても重要なストレス解消法です。

そして、自分の『かまちょ度』が分かれば相手との距離感がうまくとれ、お互いが楽しく心地よい接し方ができるので、飲みニケーションもスマートにできるはずです。

「かまちょ」系の、とあるビジネスマン(35歳・金融機関勤務)が言ってました。
「僕は結構寂しがり屋なので、どうしても人と一緒に飲んだり戯れたりすることを求めるんです。でも、会社の人には職場以外では接したくないし、プライベートな部分までは見せたくありません。だから、もっぱらひとりで飲みに行ってます。まったく接点もなく、素性を何も知らない他人と会話するほうが新鮮で、刺激的で楽しいですから」。

前出のビジネスマン(42歳・メーカー勤務のエリートエンジニア)も「仕事以外の場所では、人といないと落ち着かないですね。極度の寂しがりです。自分の場合、相手は男性でも女性でもいいんですが、会社の同僚や家族にかまってほしいわけではないんですよね。あまり近い関係に本音やプライベートをオープンにするのは抵抗あるし、なんか小っ恥ずかしい。基本、一日中オフィスにこもって仕事をしているんですが、仕事が終わった瞬間、無性に人と交わりたくなります。そんな気持ちで飲みに行き、行った先でたわいない話しができたりするのが本当に楽しい。仕事後は、自分勝手に、フリーダムに開放されることで、酸欠状態から抜け出せますね」と。

「かまちょ」っぷりもここまで来ると、頭が下がります。

大切なのは、「かまちょ」である自分を自覚すること。
「かまちょ」の本質を知ることで、人に迷惑をかけたり、ストーカー行為に至ったり、うつ病状態になることを回避すべきです。
そうすることによって、閉塞感や酸欠状態から脱出して、多幸感あふれる人生を送ろうじゃありませんか。

隠された自分の本性をあぶりだせ!
『かまちょ度』チェックをしてみましょう!

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それでは、アナタの『かまちょ度』チェックをしてみましょう。

アナタがいかに「かまって欲しい人なのか?」を自覚することで、ストレスから開放される道が開けることでしょう。

次の質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。

1. 基本的に誰か人と一緒にいるほうが好き
2. 独り言が多いほうだと思う
3. 人の話しを聞くより、自分の話しをするほうが好き
4. 友達と呼べる人は少ないほうだと思う
5. 誰とでもすぐに仲良くなれる
6. 気に要らないとすぐに口に出して言ってしまう
7. お店などは新規開拓をするよりも、ついつい同じ所へ行ってしまう
8. 人とコミュニケーションをとるのは上手なほうでない
9. 常に嫌いな人がいる
10. 女性に対して物事を強く言ってしまうことがある

「はい」と答えた数で、次のような傾向があります。

1〜3つ:
アナタは「NON かまちょ」です。
かまちょ体質ではないので、現在のライフスタイルを特に変える必要はありません。

4〜6つ:
アナタは「かまちょ予備軍」です。
相手と接近しすぎていませんか? 対人の距離感を一度確認してみてください。
そして、周囲の声や目を少し気にしてみましょう。
それらを意識して日常を送ってください。

7つ以上:
アナタは「ガチかまちょ」です。
相手との距離感を完全に見誤っています。近づきすぎです。
相手は煙たがっていいたり、窮屈に思っていたり、ウザイと思っている可能性大です。
執拗な態度をとったり、詰めたりしないよう気をつけましょう。
自分の話しをするのもよいですが、一方的にせず、相手のことを一度受け入れて、相手の目を見て話すことを心掛けましょう。また、周りの人の言うことにも耳を傾けていきましょう。

「かまちょ(体質)」は基本、自己主張が強かったり、性格的にも“クセが強い!”と言われています。ついついお酒を飲んでしまう傾向の人が多いと飲食業界では言われていますので、くれぐれも深酒には注意をしてください。無理せず、楽しく飲酒をするよう、常に心掛けてください。

もはや、淋しいのはアナタだけではありません。常に淋しさを感じているビジネスマンは、この現代社会に溢れているいうことです。これを知ったアナタも、節度ある「かまちょ」を謳歌して、ストレスフリーな生き方をしてください。

「かまちょ」は決して悪いことではありません
その度合いを把握し、より快適なストレス解消を!

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最後にお伝えしておきますが、「かまちょ」であることは決して悪いことではありません。

自分の『かまちょ度』をしっかりと把握し、適切なコミュニケーションをはかっていくことで、よりスムーズで、より快適なストレス解消、緩和が望めるはずです。
自分自身が「かまちょ」なのか、そうではないのか、ということを自覚することによって、日頃のストレス感を巧みに取り払うことが可能になります。そうすることで、ビジネスにおける更なる効率化・生産性のアップを実現させてください。
また、飲酒をすることだけがストレス解消、緩和方法ではありません。
自分が興味を持っている何かしらの趣味活動をすることや、仕事後、OFF日にいかに充実した時間を過ごしストレスを発散、解消ができるかも大事なポイントです。
時間に余裕があれば、スポーツをして体を動かしたり、旅行をしたり、趣味に没頭したりということをバランス良く上手に行えれば、絶対にストレスを解消、緩和につながります。
そうして、日頃のストレスを残さないように、溜め込まないようにするのです。
職場で感じているストレスや閉塞感を取り除き、淋しさを解消する“処方せん”は、自分を知ることで見つかります。

ビジネス戦士が酸欠状態の社会を生き抜くために必要な「酸素ボンベ」は、きっとアナタ自身の身近にあります。
自分を知り、自分にあった“処方せん”を探し、それを手に入れ活用できたら、アナタはリアル“最強戦士”になることでしょう!

高橋テツ
就職経験ゼロだが、ずっと好きなことだけしかしないでご飯が食べられている大卒アラフィフ男。長きに渡りメディア関連の制作仕事を続けつつも、途中途中で飲食店経営や貿易業などに携わり世を渡る。現在は、フリーエディター、放送関連のディレクター、飲食店経営などに従事。ひとつの仕事では収まらない性格。

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