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乳酸菌がカラダも職場も体質改善? 超カンタン! ぬか漬け作りでコミュニケーション

2017.10.20

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仕事が忙しいと不規則な生活・飲食やストレスなどで体調を崩す方もいらっしゃいます。朝起きられない、疲れなどで仕事が思うように進まないこともあります。また、職場でイライラして怒りやすくなり、コミュニケーションがうまくいかないこともありますね。
そんな方には日本の伝統食、ぬか漬け作りをオススメします。
まず、発酵食品は健康に良いと注目され、ビジネスパーソンの体調管理にもってこいです。そして、日本の伝統食、ぬか漬けを手作りすると、意外性から会社でも家庭でもウケること間違いなし!このぬか漬け作り、実は意外とカンタンでエコなんです。

乳酸菌が体に効く! ぬか漬けの魅力

仕事上の接待や終業後の飲食、精神的ストレスなどで体調を崩す方も、ずいぶんいらっしゃいます。そういう方は、胃腸の不調が大きな原因となっていることが多いのです。
最近よく聞く「腸内フローラ」をご存じですか。これは腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいて、そのバランスが問題になるということです。悪玉菌が増えるともちろん体調が悪くなります。それを整えるには乳酸菌がとても有効だといわれているのです。
サプリメントなどで乳酸菌を取る方も多いですが、やはり自然の物から取りたいですよね。乳酸菌飲料は手軽ですが動物性で、むしろ植物性乳酸菌が注目されています。それをカンタンに取れるのが、意外!ぬか漬けなんです。そして発酵食品のぬか漬けは、乳酸菌だけでなく野菜のビタミン、ミネラルも取れるので、まさに一石二鳥。だから今、テレビやネットなどで話題になり、伝統食のぬか漬けが見直されているんです。ビジネスパーソンの健康維持にも役立ちますよ。

仕事でもウケる! ぬか漬けの世界

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会社のイベントで自家製ぬか漬けを持ってくる人がいたらどうでしょう。女性だったら、家庭的とか料理上手という印象を与えますよね。そして男性だと、意外なギャップがウケるんです。
そんなぬか漬けは難しそう、毎日かき混ぜなくてはならないという「伝説」がありますが、実は冷蔵庫なら1週間に1回、食べる時に手入れをするだけでも大丈夫。そして、野菜の皮も使えてエコなんです。
家庭はもちろん、職場でも女子は株が上がり、男子は女子ウケするぬか漬け。「意外」とイメージチェンジが図れたり、「どうやって作るの?」などと会話が増えて、コミュニケーションにも役立ちます。ぜひチャレンジをしてみませんか。

たった0円で! 超カンタンなぬか漬け作りとは?

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1. 必要な物

 密閉型プラスティック容器「タッパー類」(2L):1つ
 ぬか(生ぬか、炒りぬかどちらでも):500g
 塩:80g
 水:500mL
 野菜(キュウリ、ダイコン、ニンジンなど):適量
・容器は100円ショップで買えます。
 ぬかは無料でもらえるお米屋さんもあります。
 容器が家にあれば0円から始められます。
 どちらもスーパーや、アマゾンなどのネットで購入できます。

2. 手順

1) 70度のお湯500mLに塩80gを溶かす
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2) ぬかを少しずつ混ぜて練って味噌状態にする
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3) 野菜を漬ける
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4) 冷蔵庫の中または下段に入れる
・野菜の皮や芯などを漬けて発酵させますが、いきなり野菜を漬けても大丈夫。
キュウリやナスは塩もみして漬けることもありますが、塩分を抑えるならそのまま入れる方がベター。
野菜を入れたら、しっかりと押して空気を抜くことが大切。ふたとの間の空気も極力少なくなるように。
タカノツメやコンブ、乾燥したミカンの皮などを入れると、味に奥行きが出ます。

漬かるまでも楽しみに。少しずつ食べてみましょう。

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ぬか漬けは、漬けてしばらくして、「どのくらい漬かったかな?」とか、「美味しく漬かった!」というのが楽しいのです。美味しくできるかどうかはぬか任せ、自然任せ、時間が味わいを与えるのがぬか漬け作りです。時間に追われる中で忘れていても、気がついたら、美味しくなっている!というのは、楽しいですよ。
料理が苦手、火を使いたくないという方も大丈夫。基本は洗って漬けるだけ。包丁も技術は要りません。子ども時代の工作のように出来上がります。なので、気持ちもリラックスし、美味しいものが自分の手でできると、ストレス解消になります。
最初は1週間ほどで漬かります。キュウリなど水分が多く皮の柔らかい野菜は漬かりやすく、皮の堅いナスはゆっくり漬かります。ナスなどを早く漬けたいときは小さく切るか、切り込みを入れておきます。ダイコンやニンジンは皮を剥かずに、ステンレスタワシで皮をこすって漬けてもいいですよ。
出したら、ぬかを落として切って食べてみましょう。漬かり方が浅かったら、また漬けておきます。そうやって、自分の好みの漬かり具合になるようにすればOK。発酵したぬかの風味が加わって、美味しいぬか漬けがカンタンに出来上がるはずです。
「次には何を漬けようか」というのも楽しみになりますよ。そして、「茗荷(ミョウガ)を漬けてみた」とか、人に話せる新たな”趣味”になるかもしれませんね。「趣味は?」「ぬか漬けです!」ってウケるじゃないですか。

ぬか漬けの美味しい食べ方

発酵食品は生きています。出して切ったらできるだけ早く食べましょう。
美味しく食べるコツは塩味と風味のバランスです。塩と発酵が野菜の旨味、甘みや風味を引き出します。自分の感覚で美味しさを感じて、それを人に提供するのも、楽しく、気持ちが明るくなります。
もう一つ大事なのは見た目です。例えば赤い色が加わるだけで違うので、ニンジンなどを漬けておくと、アクセントが付きます。盛り付けるときには対照的な色、青や緑には赤などを心掛けましょう。そうすると、みんなに喜ばれます。

意外な食材も! なんでも漬けてみよう

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ぬか漬けの定番、キュウリ、ナス、ダイコン、ニンジンも美味しいですが、実はいろいろ漬けられます。
ピーマン、タマネギ、ショウガ、キャベツの堅いところ、芋類、ゆで卵など、何でも漬けてみましょう。葉の部分は水分が多いので、すぐ漬かります。意外な美味しさが発見できますよ(写真はピーマン、ダイコン、ニンジン)。
肉や魚は、ぬか床から少し出して塗って、ビニール袋、ジップロックなどで密閉して漬け込みます。一晩漬けただけでも、焼くなら味付不要で、美味しくいただけます。
スイカやメロンは堅い皮を剥いて、さらにダイコンやニンジンの皮、キャベツの芯なども漬け込んで、刻んで食べると、箸休めや料理にアクセントを加えます。カレーのピクルス代わりにもなりますよ。

さらに美味しいぬか漬けの活用法

漬かり過ぎや、切って冷蔵庫で保存していて、発酵し過ぎたり、塩味が強くなったぬか漬けもあります。でも、ご心配なく。それも美味しくいただけます。

炒めると美味しいぬか漬けの魅力

1. 刻んでピラフ
1) 材料:玉葱半分、焼き豚50g、ぬか漬け30g、ご飯茶碗1杯
2) タマネギ、焼き豚、ぬか漬けをみじん切りにする
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3) フライパンに多めのサラダオイルを入れて強火で熱し、溶き卵を半熟状態に炒めてお皿に取っておく。
4) 同じフライパンでタマネギを3分炒めて、ぬか漬け、焼き豚の順に入れて合わせて3分炒める
5) ご飯を入れ、塩コショウして炒める。
6) 混ざったら卵を加えて混ぜて火を止めて醤油を少々加えて、余熱で混ぜて完成。

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2. ソテーする

1) 分量:ぬか漬け数切れ(大きめ)
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2) 少なめの油を引いたフライパンでソテーする
3) 肉や魚の料理に付け合わせて完成

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刻むだけ、カンタン活用法

1.サラダにアクセント

1) 分量:ぬか漬け適量
2) 3mm角に切ってサラダに混ぜる

2. タルタルソース

1) 分量:ぬか漬け適量
2) みじん切りにして、刻んだゆで卵、マヨネーズに混ぜて完成

3. 料理のアクセントに

刻んで豆腐の上に乗せたり、カレーや丼に添えたり、ショウガ焼き、ソテーなどの横にちょっと加えるとアクセントになり、キュウリの緑、ニンジンの赤、ショウガの黄色は料理に彩りを添えてくれます。

ぬか漬けコミュニケーション術

ぬか漬けは、お弁当や社内イベントなどで、ウケる自己主張ができるのです。一般に「難しい」と思われているぬか漬けを、若い女子、あるいは男子が提供することは、意外性もあるし、ちょっとインパクトがありますよね。
「どうやって作るの」と聞かれたら、もう目的は果たしたも同然。異性とも親しくなれるチャンスです。仕事の場でも、「おっ、ぬか漬けか」などと話題になります。そして何よりも”伝統食”なので、外国人社員や顧客との話のきっかけにもなり、コミュニケーションの幅が広がります。また、家庭でも「パパのぬか漬け」「ママのぬか漬け」が定着するかも? 家庭でも、会社でもイメージチェンジが図れるかもしれません。

まとめ

無意識に食べているぬか漬けですが、まずは趣味として、楽しく作ってみましょう。食べれば体調も改善され、仕事仲間、家族や友人知人に食べてもらうと喜ばれ、コミュニケーションのきっかけにもなると、良いことばかり。あなたの”株”も上がるかもしれません。また、さまざまな食べ方ができます。ぬか漬けのように、日本の伝統食など、私たちには、目の前にあって価値を知らないものがたくさんあります。ぜひとも、手軽でカンタンなぬか漬け、お試しください。

butohart
ライター、編集者。アート、ダンス、グルメ、健康、医療、労働、社会問題など多分野で書いたり本や雑誌を作ったりしています。

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