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仕事と子育てを両立するママ社員が、自分らしくイキイキと働くためのスイッチとは?

2017.10.25

Switch Report 連載開始!!
本連載では「Switch(転換)」をテーマとして、ワークスイッチコンサルティングで働く社員へのインタビューや、様々な取り組みの紹介をしていきます。

仕事と子育てを両立するママ社員が、自分らしくイキイキと働くためのスイッチとは?

記念すべき初回はワーキングママ社員12名が集まり、出産前後で経験した仕事にまつわる様々なスイッチについて語って貰いました。
育休から復職したママ社員、別会社からワークスイッチコンサルティングに転職したママ社員、そして最近社会人デビューしたママ社員まで、それぞれのバックボーンを持つ皆さんの、リアルな仕事・子育て論が見えてきました。
 
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参加者紹介(写真左から)
泊 えり子、里中 友紀、丸田 未央、坂本 奈保子、水野 悠美子、畠山 紘子、朴 淑慧、芹澤 加奈、羽石 知子、加美 雪絵、福島 みき(写真不在)

【参加者プロフィール】 (※2017年8月現在)
泊 えり子:今年4月に入社した中途社員。子供は2人。
里中 友紀:新卒で入社し、今年4月に育休から復職。子供は1人。
丸田 未央:今年8月に入社した中途社員。子供は1人。
坂本 奈保子:育児期間5年のブランクを経て入社。子供は1人。
水野 悠美子:今年4月に入社した中途社員。子供は2人。
畠山 紘子:新卒で入社し、今年4月に育休から復職。子供は1人。
朴 淑慧:子供が1歳の時にワークススイッチに転職。週4時短勤務中。
芹澤 加奈:大学院生時代に結婚出産し新卒で入社。子供は2人。
羽石 知子:今年4月に育休から復職。子供は1人。
加美 雪絵:人事部門から今年5月に異動。子供は1人。
福島 みき:ママ歴最長の中途社員。中学生の子供が1人。

とにかく時間がない!限られた時間の中で生産性をあげるために働き方をスイッチ!

―時短勤務の方も多いですが、皆さん仕事する上で工夫していることなどありますか?
羽石:私は復帰後、「とにかく時間がない!」と思ったんですよね。例えば資料を作る時も、これまでより調べる時間が減ってしまうので品質が下がった気がしてしまって…。時間に限りがある中で、“いかに品質を落とさず期待以上の成果を出すか”考えながら仕事をしています。かと言って、出産前の働き方が良かったかと言うとそうでもなくて。あの頃は時間が無制限にある分、時間の使い方を間違っていたんだなと感じます。
朴:時間があると細かい所にまでこだわれるんだけど、私は今、1日実働5時間の時短勤務で時間がないので、出来ないことも増えましたね。誤字脱字とかも増えちゃって。
芹澤:いやいや朴さん、全然そんなことないですよ。笑
坂本:確かに時間は意識するようになりましたね。終わりの時間が決まっている分、優先順位を大事にするようになりました。
畠山:私も、働く時間が短くなっているので働き方を考えざるを得なくなりました。うちの会社は在宅勤務ができるので、ママ社員にとってはとても恵まれた環境ですよね。でも一方で、仕事を家に持ち帰れてしまう分、勤務時間の枠を超えて働いてしまうこともあるんですよ…。それをなくしたいです。
泊:そうなんですか?私は持ち帰り仕事はしないよう心掛けていますよ!持ち帰らなくて済むよう、仕事の優先順位をしっかりつけています。今の仕事は楽しいからついサービス残業しがちになっちゃうけど、そこをあえて自分にブレーキをかけていますね。まあ、正直言うと、家に帰ってパソコンを開いてやっちゃうこともあるんですが…。
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子供が生まれたことで変化した「仕事に対する価値観」

―子供が生まれる前と生まれた後を比較して、仕事への向き合い方は変化しましたか?
水野:転職の際、事務系のお仕事で楽に安く働く会社にするかも迷ったんだけど、チャレンジする場があればチャレンジしたかったので、今のワークススイッチコンサルティングに転職したんです。
泊:そうなんだ。楽に働きたいと思わない所がすごいよね。
水野:だって、子供に失礼じゃない?仕事をちゃんとする。それが自分にとっても子供に胸を張れると思ったから、仕事でもチャレンジし続けるよ。
一同:か、かっこいい・・・!
里中:私も、将来子供が「ママは自分が理由で仕事を辞めてしまった」と感じてしまったらかわいそうだなと思います。働いている姿も、ちゃんと子供に見せたいし。
畠山:そうですよね。あと、子供が「将来●●をしたい」と言い出した時、経済的な理由でそれを援助できないのは避けたいので、
働けるときは働きたいと思っています。
朴:「子供にとって誇れるママでありたい。」そのための1つが仕事だったりしますよね。
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女性の社会常駐を阻むのは、会社でも制度でもなく「旦那」だった?!

―出産後、職場復帰や転職の際、周囲の反応はどうでしたか?
畠山:保育園に預ける時間の長さで旦那と揉めましたね。子供を預けて働くという考え方が違ったみたい。
泊:うちはそもそも「幼稚園じゃないの?」と言われました。子供が小さいうちは家にいてほしいと思っていたそうです。男性にとってママは家庭でニコニコしててほしいみたいよ。でも結果的には理解してもらいました。笑
水野:私の旦那さんも結婚する時、「まじめに働かないで」「忙しくならないで」って言ってたなあ。
畠山:こういう話の根底には、“女性が家事をするもの”という概念があるんだと思うんですよね。決して働いてほしくないわけではないけど、子供との時間を一定持ってほしいと思っていて。その「一定」の時間の考え方が、パパとママでは違うみたい。旦那の家庭環境がどうだったかによっても違うみたいですが。
一同:旦那選びも重要ですね。笑
丸田:教育しがいのある男性であれば、どうにかなるものです。
泊:そうそう。初めから完璧な人なんていないからね!
水野:そうだね。私は「働きやすい会社を作る仕事」がしたくて、今の会社に転職したから、ママもパパも働きやすい環境や制度を作って、子育てを夫婦でやるのが当たり前の世の中になったらいいな!

仕事は「ママ」を「私」に切り替える大事なスイッチ

―最後の質問:そこまでして働きたいと思う動機は何ですか? また、いつまで働きたいですか?
水野:“自分自身が自由でいたいし、自立していたい”という気持ちがあるんだよね。これが23,24歳だったら旦那に養ってもらおうと思ったかもしれないけど笑
福島:わたしは、働かずにいる事のほうがよほどしんどいです!子育てって毎日同じことの繰り返しだし、ママコミュニティだけに属していた時は社会に置いていかれているような不安やストレスを感じる日々だったので…。そこから脱却したかったんですよね。
羽石:わたしも同じ不安を感じて、社会とつながりたいという気持ちが強くなりました。子育てだけの日々って、想像をしていた以上に断絶されているような感覚になるんです。
朴:うんうん。専業主婦の方々のほうが、そういう意味ではすごいなって尊敬します。
芹澤:仕事をしている今のほうが、自分の裁量で仕事ができて、ランチも美味しいものが食べられて、息抜きも出来て。自分らしくいられますよね。
水野:ほんと。だから何歳までと言わず、働き続けたいよね。
畠山:育児と子育てが両立できて、柔軟に働く環境があるならずっと働きたい!
加美:いつまでとか考えてないな~。働けるかぎりはずっと。
泊、水野:異論なし!
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今回は12名のたくましいママさんたちにお話を伺いました!

“時短で働くママさん”というと、「大変そう」「休める場所も無いのでは?」と苦労面ばかり気になってしまいがちですが、ママさんにとって働くことは“大切な社会との接点”であり、“ママとしての自分と個としての自分を切り替えるスイッチ”でもあるんですね。

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次回のSwitch Reportは 「専業主夫をやってみた。」 をお届けいたします。
ご期待ください!

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